K-POP人気が日本はもちろん、世界的にも高まりを見せ、「K-POP」というジャンルが世界的に確立されつつあるといっても過言ではありません。K-POPに興味を持ったことで、そこから派生的に韓国の音楽…HIPHOPやR&Bに関心を持った方も多いはず。しかし、日本語で得られる情報が多いとはまだまだ言えません。
そこで、KLGではこれから要注目のアーティストにスポットライトをあて、より深くじっくり迫る新企画をスタート!皆さんと新たな音楽、アーティストとの出逢いになることを願います。
初回では、レーベル「Planetarium Records(PLT)」に所属するアーティストJUNE(ジュン)、GAHO(ガホ)、Villain(ヴィラン)、MOTI(モティ)、チョン・ジヌの魅力に迫ります。
PLTとして5人が集まり、楽曲も発表していますが、あくまでも「レーベル」扱い。普段はそれぞれソロアーティストとして活動しています。ソロアーティストとだけあって、5人集まった時のパワーやレベルの高さには目を見張るものがあります。
ボーカリストだったり、ラッパーだったり、どちらもこなしたり。それぞれアーティストとしてのカラーは全く異なるのに、集まって楽曲を披露するとパズルのピースがぴったりとはまるように、不思議とすっと耳に入ってくるのがPLTのレーベルとしての魅力とも言えます。
JUNEは防弾少年団が所属するBigHit Entertainmentの元練習生としても有名で、『LOST』『Awake』『Not Today』の楽曲制作にも参加しています。また、チョン・ジヌは2015年に人気オーディション番組『K-POP STARS』に出演。文字通り超実力派の若手アーティストが集まったレーベルなのです。
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