SEVENTEENのヒップホップチームのメンバー(エスクプス、バーノン、ウォヌ、ミンギュ)たちがネイバーV LIVEを通じてヌプバン(横になってする放送)を披露した。
9日夜、SEVENTEEN ヒップホップチームのメンバーたちはネイバーV LIVEを通じて雨音とともに”Present”というテーマで放送を進行してファンとの会話に花を咲かせた。
放送のはじめにリーダー エスクプスは「今のSEVENTEENを作ってくれたカラット(SEVENTEENファンクラブ名)の方に”プレゼント”になってあげたいという気持ちでテーマを選んでみました」と”present”というテーマを選んだ理由を説明した。
続いてメンバーたちは現在の悩みと関心について話し、TVの中の姿と本当の自分の姿について話し、いつもファンたちリアルな姿を見せてあげたいという言葉を伝えながら、ファンらと率直な話を交わした。
また、ヒップホップチームのメンバーはデビュー3年目になり、前より音楽的に成長し、ファンたちにたくさんのことを見せてあげたい欲が大きくなったという本音を明らかにし、ファンに対する愛情と一緒に音楽的な欲心を伝えただけでなく、SEVENTEENが挑戦するべき音楽ジャンルについてファンと直接コミュニケーションを取りながら、ファンに感動した瞬間についても話し感謝の気持ちも伝えた。
最後にメンバーらは「プレゼントみたいなカラットにとってプレゼントみたいな存在になる。毎瞬間が幸せと感じてもらいたい」と、『1日』をヒップホップチームのメンバーだけの音色で視聴者の為に歌い、甘くて暖かいヌプバンを終えた。
SEVENTEENは7月14日~16日、ソウル松坡区蚕室(チャムシル)総合運動場内の補助競技場で最初のワールドツアーコンサート”DIAMOND EDGE”を開催する予定だ。
写真提供=Pledis Entertainment