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「ソウルファッションウィーク 2020S/S」取材後記

10月15~19日に韓国・東大門デザインプラザで行われた「ソウルファッションウィーク 2020S/S」(通称SFW)。
現地で取材を担当したKLGスタッフによる取材後記をお届けします!

「ソウルファッションウィーク 2020S/S」特集ページはこちらから!

『PRODUCE X 101』出演練習生が大活躍!

『PRODUCE X 101』出演モデルがランウェイに復帰するのか注目を集めた2020S/Sシーズン。

ESteemに所属するユリ、キム・ジンゴン、アンジャルディ・ティモデ、SF Models所属ソン・ミンソ、Gost所属のイ・サンホ、Aconic所属のクォン・テウンがランウェイに登場しました。
また、同じく『PRODUCE X 101』に出演したイ・セジン、ピックもモデルとして出演。同じショーで“プデュX“出演者がモデルとして共演、またフロントローで見守ることも珍しくないシーズンとなりました。

中でもソン・ミンソはデビューシーズンとなった2019S/Sの3ブランドから、今回は8ブランドと飛躍。SF Models所属で『M COUNTDOWN』でMCを務めるハン・ヒョンミンと並び、事務所を引っ張る存在になりつつあると感じました。

X1登場で会場は超厳戒態勢

豪華なゲストの中で大きな注目を集めていたのはやはりX1のメンバーたち。「LLEE」にはハン・スンウ、チョ・スンヨン、「KYE」にはキム・ヨハン、イ・ハンギョルが出席。X1が出席するブランドではフォトセッションに参加するメディアの数が一気に増え、メンバーは会場が暗転してから着席するという超厳戒態勢であらゆる部分から人気の高さが伺えました。

SFW名物「ブルーカーペット」から「KYE」のショー会場(地下3階)までは普段は5分ほどかかってしまうのですが、ブルーカーペットでのX1メンバーを押さえてから地下3階でのフォトセッションに全力疾走で駆け付けたメディアの姿も。

モデルにも様々なものが求められる時代に

2020S/Sシーズンでもユニークな演出が多く見られたソウルファッションウィーク。デザイナー本人がダンスを披露するなど、毎シーズン楽しいショーを見せてくれるパク・ジョンサン氏のブランド。BNB12からBLAHBANGにブランド名を改めた今回は大ヒットしたミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』に影響を受け、全編ミュージカル形式のショー。『PRODUCE X 101』に出演したソン・ミンソを筆頭にスンフンらモデルたちが本格的なダンスを披露し、“踊れるモデル”を存分に活かしたショーとなりました。

また、モデル全員がドラァグクイーンに扮し、韓国のドラァグクイーン・NANAも出演し現代社会への強烈なメッセージを残した「MAN.G」。それぞれがドラァグクイーンになりきり、モデルたちの高い表現力が際立つショーとなりました。
ダンスや表現などモデルにも様々なものが求められ、「美しく歩いて服を魅せる」時代からの変化を感じました。

主力ブランドを欠いたシーズンで次世代をリードするブランドは?

「pushBUTTON」や「YCH」、「Ordinary People」などソウルファッションウィークをリードしてきたブランドが出展せず、上海ファッションウィークへの流出も目立った2020S/Sシーズン。冠スポンサー無しで全体の参加ブランド数も数を減らし、上海の他に東京のファッションウィークとも開催期間が被っていることから、ソウルファッションウィークの今後にも注目が集まっていました。

韓国を代表するデザイナーズブランドを欠く中、存在感を見せたのは先にロンドンでコレクションを発表した「MUNN」。2016年度の「インターナショナルウールマーク・プライズ」アジア大会メンズ部門で優勝し、丁寧なテーラリングが特徴的なブランドです。遠くから見てもわかる細かな作りで、韓国ファッション界を引っ張る次世代のリーダーとしての力を感じさせました。

リアルタイムでは出席したゲストの姿を中心にお届けしてきましたが、今後はブランドごとのレポートもお届けしていく予定です。
お楽しみに!

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