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0830

ソ・ジソブsi 男気の雑談45分

韓流部長・田原章雄の「ヨギマネ ピミル(ここだけの秘密)」

ソ・ジソブsiといえば、
「ごめん、愛してる」「ロードナンバーワン」
「ファントム」「主君の太陽」など人気作で
主演を果たす韓流ドラマ・シネマでは
なくてはならない大御所俳優ですね。

親友パク・ヨンハsiの葬儀では
人目も憚らず遺影を抱いて号泣。
涙を誘いました。

彼への取材の歴史は古く、
2005年の昭和女子大学人見記念講堂で
行ったファンミーティングが最初です。
このファンミが僕の人生初めての
ファンミ取材だったんじゃないかな。

あの講堂をいっぱいにする動員力、
校庭にずらりと並んだファンの数。
その人気にため息をついたのを
覚えています。

そのソ・ジソブsiがカン・ジファンsiと
ダブル主演の映画『映画は映画だ』の
取材をした時のお話です。

現場に着いたら取材時間が
15分になったと言われたんです。
どうもテレビ取材を急遽
入れこんだようなんです。
しかも部屋に入ったら、
もうテレビカメラがセッティングされている。

グラビア撮影に来たのに
どこで取材するの?
こんなばかにされた話はない!

2008年、韓流が大ブームになり、
なんでも記事や番組になり始めた頃。
つめこみで無理やり媒体を増やす。
よくあることでした。

これが取材の質を低下させ、
後々、韓流ブームに影を落とし、
自分たちの首を絞めることになります。

この日は✕-GUNの西尾さんも一緒でした。

「いきなり15分では、できても
撮影10分、質問5分…なんの為の取材?
しかもテレビカメラが
セッティングされていて、どこで撮影するの?
これでは中途半端な取材しかできない。
タレントさんに失礼。
だいたい、雑誌よりテレビ優先ならどうぞ。
我々は帰る!」

となりました。

ところが
「ソ・ジソブさんに田原さんと西尾さんが
いらっしゃると言ってあります。
ここで帰られたら困ります」
と泣きつかれた。

そんなばかなぁ。
だったらちゃんと取材時間をとってよ(怒)。
本来、僕は写真を見ての通り
優しい人ではないんです(笑)。
馬鹿にされるのが一番嫌い。

取材班一同顔を見合わせた。
確かにここまで来て、
ソ・ジソブsiに会わないわけにもいかない。
しぶしぶ了承しました。
カメラマンが
「本当にいいんですか?いつもの田原さんなら…」
というので
「ソ・ジソブさんだから
写真だけはきちんと撮ろう。
インタビューは最悪出来なくていいから」
と告げました。

準備が終わるとソ・ジソブsiが現れた。

「お久しぶりです。
前回の取材はありがとうございました」

とがっちり握手。

挨拶を交わし早速撮影へ。
10分のグラビア撮影終了後、インタビュー。
といっても、いつもは作品について
詳しく聞く僕ですが、質問3つでタイムアウト。
隣でストップウォッチ持って計ってるんですもの(笑)。

これにはソ・ジソブsiが驚いた。
目を真ん丸にしてびっくりした表情。

「今日はどうしたんですか?
今回はとてもいい作品です。
もっと聞いてください」

と言われました。

取材時間の事情を話し
西尾さんともども頭を下げ

「今日は聞きたいことが
たくさんあったんですが残念です」

とわびました。

次の取材組の準備があり、
その間はソ・ジソブsiの休憩時間。
我々はそのまま廊下に出て
機材を片づけていました。

と、そこへソ・ジソブsiが現れたんです。

「先ほどはすみません。
ここからは雑談でいいでしょう?」

とにっこり。

雑談と言っても通訳が
しっかり入ってる(笑)。

周りにいる招聘サイドも
さすがに本人が休憩時間に
廊下に出て話し込んでいるのは
止められない。

そこから、45分間の立ち話。
結局、取材時間は1時間。
西尾さんと二人でじっくり
インタビューをしちゃいました(笑)。

ソ・ジソブsiは帰り際に
イタズラ小僧のような表情でウインク。
次の取材へ向かいました。

ソ・ジソブsi、男だなぁ!

こんなことは後にも先にもありません。
まぁ、田原は現場でトラブルと
“帰るらしい”と噂になっちぃましたから(笑)。

でも本当に感謝です。

まぁ、名前はともかく、韓流取材の現場に
太ったひげのおじさんが来たら
ちゃんとしてくれるぞってとこですかね(笑)。
こういう風貌に生まれたおかげで、
一度見たらわすれられないでしょう(笑)。

“田原という人は
作品に関しては、きちんと見て
きちんと聞いてくれる人だ”

それが韓流スターの方々に
浸透し始めていたのでしょう。

それはパク・ヨンハsiの取材で覚えたこと。

親友のソ・ジソプsiに活かせたとしたら
ヨンハsiが導いてくれたのかもしれませんね。

出典:http://lineblog.me/taba0385/archives/1038741760.html

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