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スパイシー韓国料理特集~vol.5『安東チムタク』

ソウルでも楽しめる!安東チムタク

日本人にもファンの多い「安東チムタク」
味付けがしょう油ベースで、見た目は日本の「肉じゃが」や「すき焼き」のような茶色い色をしているため、一見、辛くなさそうに見えますが、「チムタク」にはたっぷりの赤唐辛子が使用されているため、実はと~っても辛いんです。
そんなチムタクの本場といえば、言わずと知れた慶尚北道にある「安東」。誕生については諸説ありますが、1980年代に安東市場でお客さんの要望にて「タットリタン(鶏肉の甘辛煮)」をアレンジしたのが始まりだと言われています。
2000年頃から韓国でも爆発的なヒットとなり、今でも根強い人気の韓国料理のひとつ。

●봉추찜닭/鳳雛チムタク

ソウルに約120店舗を構える大手チムタクチェーン店「鳳雛チムタク(ボンチュチムタク)」。
モダンですっきりとした店内で若者でも利用しやすく、チムタク=大衆食堂のイメージをがらりと変えてくれました。

chimtak (11)

チムタクは小(約2人前/半匹)・中(約2~3人前/一匹)・大(約3~5人前/一匹半)と大きさが選べるので、人数に合わせて注文しましょう。
メニューを取りに来た店員さんが、「うちのチムタクは辛いよ!」と念を押すほどのこちらのチムタク。一体どれほどの辛さなのでしょうか。

食べやすくカットされた鶏肉と、じゃがいもやにんじんなどの野菜、そしてチムタクには欠かせないたっぷりの韓国春雨。これらの具材に味が染みるまでにじっくり煮込まれた料理、チムタク。

chimtak (5)

そして、お皿の中を覗いてみると、ありました。たっぷりの赤唐辛子。ソースが茶色なのであまり目立たないですが、結構な量が入っているようです。恐るおそる一口食べてみると、意外や意外、とってもまろやか。甘口のしょう油を使用しているようで、ご飯にも良く合う日本人好みの味付け。鶏肉も、長時間煮込まれているためとても柔らかく、他の野菜とも相性バツグンです。

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チムタクの具材で2番人気のタンミョン(韓国春雨)ですが、チムタク専用の平たい春雨を使用していて、もちもちとした歯ごたえがヤミツキになりそう。

最初はまろやかとさえ感じていたチムタクですが、やはり中盤からじわじわと辛さが押し寄せてきます。そんな時は、お口直しの「トンチミ(水キムチ)」で一休み。酸っぱいような甘いような不思議な味ですが、口のなかのヒリヒリを和らげてくれますよ。

chimtak (1)

いかがでしたか?ご当地の「安東」までは少し遠いですが、ソウルでも多くの店舗があって気軽に楽しめるので是非挑戦してみて下さいね。

=INFORMATION=

봉추찜닭본점/鳳雛チムタク本店
住所:서울특별시 종로구 명륜4가 80-1
ソウル特別市 鍾路区 明倫4街 80-1
電話番号:02-745-6981
営業時間:11:30~23:00

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